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メールマガジン

研究開発成果やイベント情報など、多くの方にご活用いただける「JAEAメールマガジン」を月2回配信しています。

バックナンバー 2010年度

発行No. 主な内容
No.168 東北地方太平洋沖地震発生に伴う対応状況について
No.167 放射性炭素で描く環境中の炭素循環(原子力基礎工学研究部門)
瑞浪超深地層研究所で掘り進めている主立坑の深さが、468mに達しました。(東濃地科学センター「地層研ニュース」2月号)
No.166 原子力技術の萌芽となる電子物性の開拓をめざして(先端基礎研究センター)
オバマ大統領が2012年度予算案を議会に提出
No.165 「世界一住みやすい街」(ウィーン事務所)
辻倉米藏 敦賀本部長に話を聞きました。(「つるがの四季」No.91)
No.164 一丸となって進める臨界安全・事故研究(安全研究センター)
No.163 研究施設等から発生する低レベル放射性廃棄物を安全に埋設処分するために���埋設事業推進センター)
No.162 原子力緊急時支援・研修センター活動の現状
米ロ原子力協力協定が発効
超深地層研究所跡利用検討委員会を開催(東濃地科学センター「地層研ニュース」1月号)
No.161 耐震評価の現状 (建設部)
幌延の「ゆめ地創館」で豊富高吹奏楽部の演奏会(幌延深地層研究センター報)
No.160 核不拡散・核セキュリティ総合支援センターの設置について(核不拡散・核セキュリティ総合支援センター)
原子力学会で廃止措置に関する成果を発表(「にんぎょうとうげ」44号) ほか
仏IRSNが2009年報告書を発行 ほか
No.159 スーパーコンピューティングとモンテカルロ・シミュレーションで国際会議(システム計算科学センター)
中国の最近の原子力開発動向(「原子力海外ニューストピックス」2010年第6号)
No.158 ワシントン事務所に赴任して2ヶ月あまり(国際部)
米上院歳出委員会が2011年度包括歳出予算案を発表 ほか
No.157 「未来を拓く原子力」2010を刊行しました(研究技術情報部)
No.156 「原子力人材育成ネットワーク」設立と始動(原子力人材育成センター)
CEAのオシリス研究炉、モリブデン99生産開始へ ほか
No.155 IAEA総会においての展示会に出展して(国際部)
No.154 ブレスマス(高感度ガス分析装置)を活用し、地域の活性化を目的とした事業認定取得をサポート -産学連携推進部
EU、加盟国に高レベル放射性廃棄物管理計画策定の指令案を提示
No.153 原子力機構と仏CEA、米国DOEがナトリウム冷却高速炉の協力で覚書を改正(次世代原子力システム研究開発部門)
特集「組織力の充実を図り事業の円滑な推進と社会性を高めたい」(「未来へげんき」No.19)
No.152 緊急時対応支援設備の開発・整備(安全統括部)
ドイツ連邦議会が原子力発電所の運転期間延長を決定 ほか
No.151 冬支度の六ヶ所村(青森研究開発センター)
地域住民懇談会を開催(「フレンドリー通信」第5号)
ラドン効果研究の中間報告会(「にんぎょうとうげ」第43号)
No.150 「鉱さいたい積場の跡措置について」-人形峠環境技術センター
英国が原子力発電所建設地8カ所を発表 ほか
瑞浪市で地層地科学研究をテーマに情報・意見交換会(「地層研ニュース」10月号)
ドイツの新エネルギー政策と原子力の役割/エジプトの原子力発電所建設計画(「原子力海外ニューストピックス」2010年第5号)
「もんじゅ」の現状(「つるがの四季」No.90)
No.149 情報は枝刈りされて海外へ(パリ事務所)
六ヶ所村に国際核融合エネルギー研究センターが竣工(「未来へ げんき」No.18)
No.148 地形変化や気候変動を考慮した地下水流動解析手法の開発
ドイツ政府が新エネルギーコンセプトを決定 ほか
タンパク質の生命機能発現に関する水の本質的役割を解明(JAEAニュース第41号)
No.147 「ふげん」廃止措置への取り組み
No.146 「けいはんな」とともに(関西光科学研究所)
仏CEA、オランダNRG、ベルギーSCK・CENが研究炉協力で覚書 ほか
地震による地下の揺れ(「地層研ニュース」2010年9月号)
No.145 クロアチアとの2国間協力で、マイクロビーム技術によるダイヤモンドの次世代デバイス開発(高崎量子応用研究所)
「理事長交代のお知らせ」(「JAEAニュース」第40号)
No.144 超高圧275kV受電の中央変電所 -那珂核融合研究所
NRCが中部および東部にある原子力施設の耐震評価結果を公表 ほか
「もんじゅ」は炉心確認試験を終了しました(「つるがの四季」)
No.143 地下深部における初期地圧測定(幌延深地層研究センター)
幌延深地層研究センターでは「サマー・サイエンスキャンプ2010を開催しました。(「幌延深地層研究センター報」第3号)
No.142 低炭素社会の実現に向けて - 原子力水素・熱利用研究センター
世界で最も強力なX線レーザーが完成 ほか
パキスタンの原子力開発と、小型原子炉の開発に関する動向(「原子力海外ニューストピックス」2010年第4号)
No.141 原子力施設の廃止措置を合理的に進めるために-バックエンド推進部門
断層や割れ目を対象としたボーリング調査(地層研ニュース8月号)
No.140 J-PARC施設一般公開 -今年は、全ての施設が見学できます-
ポーランドの原子力発電所初号機の運転開始は2022年 ほか
No.139 理事長の就退任について
No.138 「地層処分知識マネジメントシステムの開発-知と技の伝承への挑戦-」地層処分研究開発部門
トルコ、ロシアと原子力発電所契約建設の契約を承認 他
No.137 日本原燃(株)への技術協力トピックス(核燃料サイクル技術開発部門)
「地層研ニュース」が発行100号を迎えました。
No.136 高速増殖原型炉もんじゅ炉心確認試験の終了について
MOX燃料は何℃で溶融するのか?(東海研究開発センター 核燃料サイクル工学研究所)
ロシアとブルガリア両政府がベレネ原子力発電所建設で合意 ほか
No.135 巨大ドラムに超伝導導体を巻き取って、いざコイルの製作へ(核融合研究開発部門)
高速増殖原型炉もんじゅが、性能試験を再開(JAEAニュース第38号)
No.134 太陽系の起源と進化を紐解く宇宙より降り���「塵(ちり)」たち(量子ビーム応用研究部門)
IAEA、途上国の原子力開発支援を議論 ほか
ドイツの州議会選挙結果のメルケル政権の原子力政策への影響(原子力海外ニューストピックス2010年第3号)、「ゆめ地創館 GWイベント」を開催(「幌延深地層研究センター報」第2号)
No.133 原子炉の核特性を実験により調べる。(原子力基礎工学研究部門)
地下の構造を明らかにする調査手法を開発中(東濃地科学センター「地層研ニュース6月号」)
No.132 実験中に崩壊して無くなってしまうような原子核の中性子反応断面積の測定に挑戦中(先端基礎研究センター)
IEAとOECD/NEAが地球温暖化を抑制するためのロードマップを作成 ほか
No.131 刻々と変わる国際動向を把握(ウィーン事務所)
「もんじゅ」は試運転を再開しました。(「つるがの四季」No.88)
No.130 「熟練技に支えられ進められるNSRR実験計画」(安全研究センター)
米GAOが原子力安全条約の強化を求める報告書を発表 ほか
No.129 「研究施設等廃棄物の埋設事業に関する説明会」裏方レポート(埋設事業推進センター)
No.128 原子力人材育成センターから大学連携協力状況の紹介
ロシアとナミビアがウラン開発で合意 ほか
超深地層研究所計画では、3段階に分けて研究を進めています。(地層研ニュース5月号)
No.127 原子力緊急時支援・研修センターが、平成22年度「原子力安全功労者」経済産業大臣表彰を受賞(原子力緊急時支援・研修センター)
No.126 高速増殖原型炉もんじゅの性能試験を再開しました。
核セキュリティ・サミットの概要と今後の取り組みについて(核不拡散科学技術センター)
IAEA天野事務局長がNPT再検討会議で声明 ほか
瑞浪超深地層研究所では今年度に、主立坑を深さ480mまで掘り進む計画です。(東濃地科学センター発行の地層研ニュース4月号)
No.125 高速増殖原型炉もんじゅにつきまして
核燃料・酸化プルトニウムの基底状態を「第一原理計算」で再現する-システム計算科学センター
テクノ交流館リコッティで、第4回地域住民懇談会を開催(東海研究開発センター「フレンドリー通信)、人形峠環境技術センターの平成21年度の事業報告を紹介します。(同センター広報紙「にんぎょうとうげ」)
No.124 米国原子力政策の動向を追う(国際部ワシントン事務所)
核安全保障サミットで12項目のコミュニケを採択 ほか
高温工学試験研究炉(HTTR)では3月13日に、50日間の連続運転を達成しました。(大洗研究開発センター発行「夏海湖の四季」 第53号)
No.123 国内最大の原子力専門図書館をご利用ください(研究技術情報部)
米国とベトナムが原子力協力推進で覚書 ほか
No.122 「安心・安全をモットーにした施設造り」-建設部
幌延深地層研究センターのアウトリーチ活動について (幌延深地層研究センター「ひろば」第30号)
No.121 外国人研究員のサポートを(国際部)
欧州原子核研究機構が3.5Tevの陽子ビーム加速に成功 ほか
特集「原子力機構の歩み、そして新たなチャレンジ」(「未来へげんき」No.17)

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