メールマガジン
研究開発成果やイベント情報など、多くの方にご活用いただける「JAEAメールマガジン」を月2回配信しています。バックナンバー 2009年度
発行No. | 主な内容 |
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No.120 |
「高校生のための中性子散乱実験」(産学連携推進部) |
No.119 |
サイエンスカフェinリコッティ 東海研究開発センター IAEAが3月理事会を開催 ほか 素粒子物理学の世界へ(「未来へ げんき」No.16)、レーザー駆動陽子線でがん細胞のDNAを切断(「JAEAニュース」第36号) |
No.118 |
安全と環境をキーワードに(安全統括部) 特集「もんじゅ」試運転再開へ(「つるがの四季」No.87) |
No.117 |
国際核融合エネルギー研究センターの研究建屋群が完成-北の大地に新たな研究拠点(青森研究開発センター) フランスのウラン鉱山廃止措置について 原子力推進を表明したオバマ政権(戦略調査室「原子力海外ニューストピックス」) 「立坑を掘削している最深部へはどうやっていくのですか?」(東濃地科学センター「地層研ニュース2月号」) |
No.116 |
高速増殖原型炉もんじゅ性能試験再開の協議願いの提出につ���て ウラン濃縮について-人形峠環境技術センター オバマ大統領が新規原発に政府融資保証を付与 ほか |
No.115 |
パリの今と昔 -パリ事務所 EDFとアレバが使用済燃料の再処理問題で合意 ほか |
No.114 |
瑞浪超深地層研究所-東濃地科学センター オバマ大統領が2011年度予算案を議会に提出 ほか 「地表に降った雨や雪は、どのように移動するのでしょうか」-表層水理調査を実施しています(「幌延深地層研究センター月報」第39号) |
No.113 |
低アルカリ性セメントを用いた施工試験-世界初の本格的施工-幌延深地層研究センター オバマ大統領が一般教書演説で次世代原発建設を明言 ほか |
No.112 |
「光の不思議」を体感できる科学技術理解増進活動の展開-きっづ光科学館ふぉとん、関西光科学研究所 ケンタッキー州議会が原子力発電所建設禁止解除法案を可決 ほか 私たちが生み出した廃棄物を私たちの世代できちんと処分する(「未来へげんき」No.15) |
No.111 |
世界有数の大型照射施設(高崎量子応用研究所) フランスとクウェートが原子力協力合意に調印 ほか ITER用ダイバータ試験体の評価試験に合格(「JAEAニュース」No.34) |
No.110 |
「ロクマル」への誇りと愛着 -那珂核融合研究所 |
No.109 |
高速増殖原型炉もんじゅ -敦賀本部 高速増殖炉研究開発センター- 今年開催される原子力関連国際会議などの予定 |
No.108 |
高速実験炉「常陽」-大洗研究開発センター フィンランドにおける欧州型加圧軽水炉(EPR)の建設 「もんじゅ」試運転再開に向けて(「つるがの四季」No.86) |
No.107 |
医薬品開発から宇宙の謎を解き明かす研究まで-(J-PARCセンター) インドの米国との原子力平和利用協力協定締結後の原子力開発の進捗状況(戦略調査室「原子力海外ニューストピックス」) ほか |
No.106 |
廃止措置および廃棄物処理処分における規格基準類の調査検討-ウランクリアランス(バックエンド推進部門) 天野氏がIAEA事務局長に就任 ほか インドの米国との原子力平和利用協力協定締結後の原子力開発の進捗状況(原子力海外ニューストピックス09年6号) |
No.105 |
沿岸域塩淡境界・断層評価技術に関する研究-極寒地での現場作業(地層処分研究開発部門) IAEA 理事会、イランの核問題に関する決議を採択 「未来を拓く原子力」-原子力機構の研究開発成果2009 |
No.104 |
第二再処理工場へ向けて-核燃料サイクル技術開発部門 IAEA、イランとシリアに関する保障措置で報告書 ほか 第4回 原子力機構報告会を開催(「JAEAニュース」10月号)ほか |
No.103 |
FaCTプロジェクト中間報告会を開催-次世代原子力システム研究開発部門 カダラッシュで国際原子力事象評価尺度「2」のインシデント |
No.102 |
巨大な重量物を数ミリの精度で取り付ける遠隔保守ロボット(核融合研究開発部門) NRCが「安全文化ポリシー」案を公表 ほか 米国のユッカマウンテン高レベル廃棄物処分場計画中止のその後の動向(原子力海外ニューストピックス) |
No.101 |
SPring-8を拠点として研究活動-量子ビーム応用研究部門 「第3回GNEP閣僚級会合が共同声明」など |
No.100 |
核データを調べる、まとめる-原子力基礎工学研究部門 DOEの原子力予算、新規の原発建設支援が増加 第9回跡利用検討委員会を開催(東濃地科学センター「地層研ニュース」) |
No.99 |
超重元素の化学的研究-先端基礎研究センター 「オバマ大統領がMagwood氏らをNRC 委員に指名」ほか 原子力体験セミナーを開催-「夏海湖の四季」(第51号) |
No.98 |
「IAEA本部を目の前にして」―ウィーン事務所 より治療効果の高いエイズ治療薬の創製をめざして(JAEAニュース32号) 環境・エネルギーシンポジウムの開催(「にんぎょうとうげ」9月号) |
No.97 |
「新しい燃料照射試験を準備中」-安全研究センター 第53 回IAEA 総会(ウィーン事務所) 主立坑・換気立坑、深度400mに到達-地層研ニュース9月号 |
No.96 |
研究施設からでた廃棄物を埋設処分へ-埋設事業推進センター EPRIとEIAがCO2排出削減に向けた提言書を作成(ワシントン事務所) |
No.95 |
JCO臨界事故から十年を迎えて-原子力緊急時支援・研修センター 「ドイツ連邦議会選挙と各党の原子力政策」ほか イタリアの原子力ルネサンスが始動-原子力海外ニューストピックス(2009年第4号) |
No.94 |
研修事業開始から50年、原子力に関する人材育成の現場から 「D’Agostino NNSA長官の続投が決定」ほか |
No.93 |
米国の核不拡散政策について-核不拡散科学技術センター ウラン鉱床について-広報紙「にんぎょうとうげ」7月号 深度300m研究アクセス坑道における物理探査-地層研ニュース8月号 |
No.92 |
情報セキュリティの確保に向けて-システム計算科学センター 仏ASN、原子力安全に関する1年間の動向をまとめた年報を公表-パリ事務所 水平坑道の掘削影響領域を力学試験で把握-JAEAニュース |
No.91 |
高速増殖原型炉もんじゅの性能試験の開始(運転再開)時期について 「30年ぶりに原発建設を再開するアメリカは今」-ワシントン事務所 IAEA、2008年次報告を公表 |
No.90 |
原子力分野を代表する文献データベース(INIS)-研究技術情報部 DOE、USECに対し濃縮工場の政府融資保証申請取り下げを要請 「環境報告書2009」を公表 |
No.89 |
「やませと地吹雪とBA」-���設部 英国政府、「The Road to 2010」を発表 |
No.88 |
国境を越えるモノと技術と人-国際部 欧州共同体の会議、第4世代炉の今後などを議論 「三朝ラドン効果研究施設」の開設(人形峠環境技術センター) |
No.87 |
「身近な暮らしに利用されている放射線利用」(産学連携推進部) 「スウェーデン原発で多発するトラブルを徹底調査へ」ほか 科学の「鼻」と「舌」で、酒の熟成を見極める(「未来へげんき」) |
No.86 |
「高性能研究用原子炉JRR-3」(東海研究開発センター) 「天野氏がIAEAの次期事務局長に」ほか 「海外の原子力人材育成状況」ほか(経営企画部戦略調査室) 「貫通石」(幌延深地層研究センター) |
送 信 日 | タ イ ト ル |
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平成21年 6月26日 | 原子力機構ニュース Ver.85 |
平成21年 6月12日 | 原子力機構ニュース Ver.84 |
平成21年 6月 1日 | 原子力機構ニュース Ver.83 |
平成21年 5月15日 | 原子力機構ニュース Ver.82 |
平成21年 4月24日 | 原子力機構ニュース Ver.81 |
平成21年 4月10日 | 原子力機構ニュース Ver.80 |