原子力情報ポータル

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JAEAチャンネル

研究開発成果を、解りやすく解説する「Project JAEA」を配信しています。
その他、原子力機構の研究開発成果、事業活動の様子を、動画で紹介しています。
※所属等は撮影当時のものです。

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Project JAEA「遠隔技術の未来を創る-楢葉遠隔技術開発センターが目指すもの-」


自分たちで開発したロボットを手に、全国の高専生たちが集まってきたのは1Fから南におよそ20キロにある楢葉遠隔技術開発センターです。
「第1回廃炉創造ロボコン」が開催されたこのセンターでは、廃止措置に必要な遠隔操作技術の開発を行うために、様々なシミュレーションや実証実験を行う設備が設けられています。

様々な実験エリアは、廃炉のみならず、大学や研究機関・企業の遠隔操作機器の実験など、広く一般にも開放され、新しい技術開発や次世代の研究者のスタート地点となることが期待されています。

参考部門・拠点:楢葉遠隔技術開発センター
        施設利用を希望される方はこちらから

Project JAEA「福島の里山を取り戻すために~森林からの放射性セシウムの移行を抑制する新技術~」


森林と生活圏に隣接する里山は、伝統的な農村の暮らしを支えてきた身近な自然です。
県土の約7割が森林地帯である福島県では、里山はまさに生活の場そのものでした。
しかし森林では、落葉層と土壌層の中間に位置する腐葉土層に放射性セシウムが溜まりやすく、それらが水に溶け出すと森林植物の汚染の原因になります。さらに傾斜地では、雨によりセシウムが低地へ徐々に移動し、除染を終えた生活圏が再汚染されるおそれがあります。
原子力事故発生当初から、放射線のモニタリング、除染方法などの研究開発を継続的に行ってきた原子力機構では、茨城大学、熊谷組と共同で、森林の放射性セシウムの移動を抑制する新技術の実証実験を福島県飯舘村の里山で行っています。

参考部門・拠点:先端基礎研究センター

Project JAEA「青森研究開発センター 〜むつ地区〜 」


下北半島に位置し、陸奥湾と津軽海峡に面する、本州最北端の市である青森県むつ市。ここには原子力機構青森研究開発センターの関根施設と大湊施設があります。
関根施設は、原子力船「むつ」の点検さらには実験航海を終了して帰港した場所となりました。現在では「むつ」の原子炉施設の廃止措置をおこなっています。
一方、大湊施設は、原子力船「むつ」が回航した港として始まりました。現在では、地球環境中に存在する極微量の放射性核種等を、世界最高レベルの精度で測定することができる加速器質量分析装置(AMS)を用いて、地球科学、生命科学、考古学など様々な分野における試料等の分析及び分析技術の開発を行っています。
これらの事業について、原子力船「むつ」乗組員としての経験もある薮内所長や、AMSによる測定を行う技術者へのインタビューを交えてご紹介します。

参考部門・拠点:青森研究開発センター

これまでにご紹介した「Project JAEA」

FNAA 「福島原子力事故関連情報アーカイブ」

糖尿病とともに生きる人々に一筋の”光”~針を刺さずに採血不要 手のひらサイズの「非侵襲血糖値センサー」の開発~

103番元素(Lr)が解く 周期表のパズル ~あの周期表が書き換わる?~

新しい放射性廃液処理技術 ~エマルションフロー法でのウラン除去~

廃止措置のフロントランナー ~人形峠環境技術センター~

HTTRで行われている研究開発~水素製造や高効率発電ができる安全な原子炉の実用化に向けて~

海水中のリチウム資源回収技術の確立 -ゼロエミッションのリチウム工場を目指して―

ふげんの廃止措置の現状と福島への応用

世界標準被ばく線量評価データベースの開発について

深地層研究の現状 瑞浪超深地層研究所

生まれかわる「もんじゅ」-もんじゅ改革レポート- フルバージョン

生まれかわる「もんじゅ」-もんじゅ改革レポート-(1/2) 改革計画

生まれかわる「もんじゅ」-もんじゅ改革レポート-(2/2) インタビュー

世界最大のパルス中性子ビーム強度を達成

深地層研究の現状 -幌延深地層研究センター-

原子力機構の核不拡散・核セキュリティの取組み -その一例としての核鑑識技術の開発とCTBTに関する国際貢献-

宇宙の錬金術

ITER遠隔実験センターについて

福島モニタリングの総括

水中の放射性セシウム除去用カートリッジを製品化

イオンビーム育種技術を用いた新しい吟醸用清酒酵母

プラスチックシンチレーションファイバーによる放射線モニタリング

無人ヘリによる放射線モニタリング

Mo-99製造技術開発の現状

放射線によるDNA損傷の解明に向けて

リアルタイム線量管理でもっと安全に

「夢の顕微鏡」開発の軌跡

放射性廃棄物も分別で効率化