原子力情報ポータル

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JAEAチャンネル

研究開発成果を、解りやすく解説する「Project JAEA」を配信しています。
その他、原子力機構の研究開発成果、事業活動の様子を、動画で紹介しています。
※所属等は撮影当時のものです。

[NEW]

FNAA 「福島原子力事故関連情報アーカイブ」


2011年3月11日の東日本大震災を端緒とする東京電力福島第一原子力発電所におけるシビアアクシデントにより、大きな被害が発生しました。
事故直後から公的機関等のウェブサイトより、プレスリリース・写真・動画・データなど、同事故に関する様々な情報が発信されています。しかし事故から5年が経過し、URLの変更やウェブサイトの閉鎖などによって、これらの有用なインターネット情報へのアクセスが困難となってきています。
日本原子力研究開発機構(原子力機構)図書館では、事故からの復旧・復興に向けた研究開発を支援するという観点から、福島第一原子力発電所事故に関連して発信されたインターネット情報へのアクセスを確保するためのアーカイブ化の取組として、収集した情報を体系化して「福島原子力事故関連情報アーカイブ(FNAA)」として公開しており、どなたでも利用いただくことが可能です。
関連ページ: http://f-archive.jaea.go.jp/

Project JAEA「糖尿病とともに生きる人々に一筋の”光”~針を刺さずに採血不要 手のひらサイズの「非侵襲血糖値センサー」の開発~」

糖尿病の患者は、全世界に約4億人いると言われており、日本でも患者数は年々増加しています。原子力機構では、中赤外線レーザーを利用した「非侵襲(生体を傷つけない)型の血糖値センサー」の開発に成功しました。
採血の痛みなしに血糖値を測定できるセンサーが普及すれば、糖尿病患者の負担を軽減するだけでなく、病院等で患者の血糖値測定を行う医療従事者の採血やデータ入力の負担軽減、ひいては治療のスピードアップ化につながっていくでしょう。
また、この非侵襲型の血糖値センサーが、将来市役所や図書館などの公共機関や各企業に設置され、血圧測定のように誰でも気軽に利用されるようになれば、日常的な糖尿病予防にも役立てていけることとなります。

参考部門・拠点:量子ビーム応用研究センター

撮影日:2015.6.22

Project JAEA「103番元素(Lr)が解く 周期表のパズル ~あの周期表が書き換わる?~」

核反応によって人工的に作られる超重元素。しかし、その性質はこれまで、謎に包まれたままでした。そんな超重元素の一つであるローレンシウムの性質の一端を、原子力機構の研究グループが明らかにしました。
周期表を書き換える可能性を秘めた本研究成果は、科学誌界の最高峰であるNatureに掲載されました。ネイチャー・パブリッシング・グループによるとNatureには世界中の優秀な科学者によって毎週200編もの論文が投稿されますが、厳しい審査を突破して実際に掲載されるのはそのうちのわずか8%です。また、厳選された論文の中で最も注目に値する成果であると認められ、表紙を飾ることができました。

参考部門・拠点:先端基礎研究センター

撮影日:2015.5.8

これまでにご紹介した「Project JAEA」

新しい放射性廃液処理技術 ~エマルションフロー法でのウラン除去~

廃止措置のフロントランナー ~人形峠環境技術センター~

HTTRで行われている研究開発~水素製造や高効率発電ができる安全な原子炉の実用化に向けて~

海水中のリチウム資源回収技術の確立 -ゼロエミッションのリチウム工場を目指して―

ふげんの廃止措置の現状と福島への応用

世界標準被ばく線量評価データベースの開発について

深地層研究の現状 瑞浪超深地層研究所

生まれかわる「もんじゅ」-もんじゅ改革レポート- フルバージョン

生まれかわる「もんじゅ」-もんじゅ改革レポート-(1/2) 改革計画

生まれかわる「もんじゅ」-もんじゅ改革レポート-(2/2) インタビュー

世界最大のパルス中性子ビーム強度を達成

深地層研究の現状 -幌延深地層研究センター-

原子力機構の核不拡散・核セキュリティの取組み -その一例としての核鑑識技術の開発とCTBTに関する国際貢献-

宇宙の錬金術

ITER遠隔実験センターについて

福島モニタリングの総括

水中の放射性セシウム除去用カートリッジを製品化

イオンビーム育種技術を用いた新しい吟醸用清酒酵母

プラスチックシンチレーションファイバーによる放射線モニタリング

無人ヘリによる放射線モニタリング

Mo-99製造技術開発の現状

放射線によるDNA損傷の解明に向けて

リアルタイム線量管理でもっと安全に

「夢の顕微鏡」開発の軌跡

放射性廃棄物も分別で効率化