国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 バックエンド研究開発部門 人形峠環境技術センター

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国立研究開発法人
日本原子力研究開発機構
バックエンド研究開発部門
人形峠環境技術センター

〒708-0698
岡山県苫田郡鏡野町上齋原1550番地
TEL.0868-44-2211
FAX.0868-44-2502

センター施設概要

製錬転換施設

製錬転換施設

製錬転換施設では、ウランの製錬転換に関する技術開発を行ってきました。
人形峠では、昭和39年より鉱石からウランを取り出す技術の開発、昭和51年からは取り出したウランを六フッ化ウランに転換する技術の開発を行い、これらの成果をもとに昭和57年から昭和62年までは回収ウランを原料として六フッ化ウランを製造する技術の開発が行われ、平成6年から平成11年までは回収ウランを原料として六フッ化ウランを製造する回収ウラン転換実用化試験が行われてきました。
なお、この施設は製錬転換技術の開発という目的を達成して、現在はプロセス設備の解体をほぼ終了し、解体物をドラム缶等に収納し、建屋内に保管しています。

製錬転換施設の沿革
昭和54年11月 製錬転換施設工事に着工
昭和57年3月 製錬転換施設全面運転開始
昭和57年12月 製錬転換施設で製造した六フッ化ウランを初出荷
回収ウラン転換試験開始
昭和63年8月 回収ウラン利用実証試験研究開始
平成2年9月 回収ウラン利用実証試験研究終了
平成3年6月 回収ウラン転換実用化試験開始
平成4年8月 脱硝工程高度化確証試験開始
平成6年8月 回収ウラン転換実用化試験運転開始
平成11年7月 回収ウラン転換実用化試験運転を終了
平成12年9月 製錬転換施設の湿式設備解体を開始
平成13年4月 四フッ化ウラン破砕乾燥試験開始
平成14年3月 製錬転換施設の湿式設備解体を終了
平成19年3月 四フッ化ウラン破砕乾燥試験終了
平成20年4月 製錬転換施設の乾式設備解体を開始
平成24年7月 製錬転換施設の乾式設備解体を終了
平成25年1月 製錬転換施設の付帯設備解体開始