国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 バックエンド研究開発部門 人形峠環境技術センター

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国立研究開発法人
日本原子力研究開発機構
バックエンド研究開発部門
人形峠環境技術センター

〒708-0698
岡山県苫田郡鏡野町上齋原1550番地
TEL.0868-44-2211
FAX.0868-44-2502

センター施設概要

鉱山施設

鉱さいたい積場

人形峠では、昭和30年(1955年)当時の通商産業省工業技術院地質調査所によってウラン鉱床が発見されて以降、翌年から原子力機構の前身である原燃公社及び動燃事業団によって、人形峠一帯のウラン探鉱を開始しました。その後、採鉱及び製錬に関する技術開発を進め、昭和62年(1987年)にヒープリーチング試験の終了に伴い鉱山開発を終了しました。現在は、30年間にわたる技術開発を終了した鉱山施設である鉱さいたい積場などの整形・覆土による跡措置やヒープリーチング施設の解体処理などについて、鉱山施設の跡措置の長期的な安全性に関する技術開発を行いながら進めるとともに、捨石たい積場などの管理を行っています。写真は、鉱さいたい積場の一部に施した跡措置の状況です。水質の変化などを把握することにより、措置の効果を評価し、今後の跡措置に活用する予定です。