「東北地方太平洋沖地震発生に伴う対応状況について」


平成23年3月11日に発生した東日本大震災により尊いお命を亡くされた方々のご冥福を、心からお祈りするとともに、被災された
方々に、心からお見舞いを申し上げます。
福島第一原子力発電所では、原子炉を冷却する機能がすべて無くなるという緊急事態が発生し、私ども原子力機構も、全社を上げて福島原子力発電所の事故の復旧に向けた支援活動に取り組んでいます。震災直後から理事長をトップに「機構対策本部」を設置し、国の機関として、原子力安全委員会への専門家の派遣、現地での放射線の測定、環境モニタリング等を積極的に行っており、敦賀本部からも積極的にこれらの支援活動に対応しているところです。

「もんじゅ」においては、地震発生後、非常用発電機の起動試験を行うなど、安全上重要な機能の健全性を確認しました。また、新たに非常用の電源を確保するための電源車を配備し、その繋ぎ込み訓練や、全ての電源の失った場合を想定した運転員の訓練も実施しています。
「ふげん」においても、地震発生後、重要な設備等の健全性を確認するとともに、電源機能等喪失時対応訓練を行って、燃料貯蔵プールへの水の補給のための訓練なども実施しています。


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  • 「もんじゅ」は、平成22年5月6日に性能試験を再開し、安全を最優先に透明性を確保しながら試験や点検等を進めています。  
    詳しくはこちらから。
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    もんじゅ安全委員会

    「もんじゅ安全委員会」はこちらから。 (2012.3.13 更新)