高速実験炉「常陽」は、平成19 年に発生した「計測線付実験装置との干渉による回転プラグ燃料交換機能の一部阻害」により、運転を停止しています。
(詳細については、『燃料交換機能の復旧対策』のページをご覧ください。)

 燃料交換機能の復旧には、炉心上部機構(原子炉容器の蓋にあたる設備に設置された構造物)の交換と、変形した計測線付実験装置の回収を行う必要があります。このため、作業に使用する機器、交換用の炉心上部機構の製作、作業手順や安全性を確認するための検証試験等を行ってまいりました。

 これらの準備が整ったことから、平成26年5月22日に復旧作業を開始しました。作業にあたっては、安全確保を最優先に進めてまいります。




[2014/05/22] 高速実験炉「常陽」燃料交換機能の復旧作業開始
[2013/09/11-13] 香川大学、福井大学の学生による学生実習を実施
[2011/07/20] 燃料交換機能の復旧対策、地震・津波対策、関連情報等を追加しました。
[2010/07/28] 高速炉のナトリウム中可視化技術に関する日米専門家会議
[2010/03/17-18] 第2回高速炉内の保守・補修技術開発に関する日仏米専門家会議
[2009/11/13] 日本機械学会 「動力エネルギーシステム部門貢献表彰」を受賞
[2009/07/22] 高速実験炉「常陽」計測線付実験装置との干渉による回転プラグ燃料交換機能の一部阻害に関する報告書(最終報)についてのお知らせ