高速実験炉「常陽」は、平成19 年に発生した「計測線付実験装置との干渉による回転プラグ燃料交換機能の一部阻害」により、運転を停止しています。
(詳細については、『燃料交換機能の復旧対策』のページをご覧ください。)
燃料交換機能の復旧には、炉心上部機構(原子炉容器の蓋にあたる設備に設置された構造物)の交換と、変形した計測線付実験装置の回収を行う必要があります。このため、作業に使用する機器、交換用の炉心上部機構の製作、作業手順や安全性を確認するための検証試験等を行ってまいりました。
これらの準備が整ったことから、平成26年5月22日に復旧作業を開始しました。作業にあたっては、安全確保を最優先に進めてまいります。
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