幌延深地層研究センター
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センター紹介 -施設の概要について-

幌延深地層研究センターでは、地下に坑道を掘り進みながら、地上からの調査研究で立てた予測を確認し、調査手法や解析評価手法の妥当性を検討しています。
また、坑道を掘削することに伴う影響とその範囲なども調査し、坑道の中で精密な物理探査や試錐調査などを行い、坑道周辺の地層、地下水の性質、地震への影響などの長期的変化を調べています。

このページでは、幌延町北進地区にある幌延深地層研究センターの地上施設・地下施設の概要についてご説明いたします。

研究所用地およびその周辺の様子(2007年10月撮影)
研究所用地およびその周辺の様子(2007年10月撮影)

地下施設等現場の写真はこちらから

研究所用地施設配置について

研究所用地の様子(2009年7月撮影)
研究所用地の様子(2009年7月撮影)

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地上施設の概要について

■研究管理棟
・従業員の居室、会議室、緊急対策室等で構成
・階数構造 : 2階建 鉄骨構造
・建築面積 : 1,105u
・延床面積 : 1,978u
・最高高さ : 11.7m
■試験棟
・試錐コアの保存、簡易な分析・試験室倉庫等で構成
・階数構造 : 2階建 鉄骨構造
・建築面積 : 861u
・延床面積 : 1,107u
・最高高さ : 9.38m
■PR施設 「ゆめ地創館」
・階数構造 : 2階建 鉄骨構造+展望階
・延床面積 : 1,978u

PR施設 「ゆめ地創館」

PR施設 「ゆめ地創館」

研究管理棟と試験棟

右:研究管理棟 左:試験棟

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換気立坑の概要について

換気立坑鳥瞰図(ちょうかんず) ■掘削工法
機械掘削工法
■支保工法
ショートステップ工法
■断面形状
円形
■内径
4.5m
換気立坑櫓設備

換気立坑櫓設備

換気立坑外観

換気立坑外観

積込機一体型掘削機

積込機一体型掘削機(換気立坑)

スカフォード(換気立坑)

スカフォード(換気立坑)

換気立坑坑内状況

換気立坑坑内状況

掘削機先端部

掘削機先端部

換気立坑施工手順

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東立坑の概要について

東立坑鳥瞰図(ちょうかんず) ■掘削工法
発破工法
■支保工法
ショートステップ工法
■断面形状
円形
■内径
6.5m
東立坑櫓設備

東立坑櫓設備

東立坑外観

東立坑外観

シャフトジャンボ(東立坑)

シャフトジャンボ(東立坑)

スカフォード(東立坑)

スカフォード(東立坑)

東立坑坑内状況

東立坑坑内状況

積込機(東立坑)

積込機(東立坑)

東立坑施工手順

掘削土(ズリ)置場について

幌延深地層研究センターでは、坑道掘削により発生した掘削土(ズリ)は、用地内に仮置きしたのちに掘削土(ズリ)置場に搬出しています。
なお、掘削土(ズリ)については有害物質の含有量および溶出量を定期的に確認しています。

掘削土(ズリ)の土壌分析結果について

掘削土(ズリ)置場の様子(平成19年11月撮影)
掘削土(ズリ)置場の様子(平成19年11月撮影)
掘削土(ズリ)置場断面

掘削土(ズリ)置場断面

■基本的な考え方
「土壌汚染対策法」、「水質汚濁防止法」などの法律に準拠し、環境に配慮した管理を実施する。
■仕様
・広さ:約23,000m2(最終的な規模)
・容量:約100,000m3(最終的な規模)
・土壌汚染対策法の遮水工封じ込め型に準ずる
掘削土(ズリ)置場概念図

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排水処理設備について

幌延深地層研究センターでは、坑道掘削に伴って発生する排水および掘削土(ズリ)置場の浸出水を、排水処理設備にて適切に処理した上で、排水管路を経て天塩川に放流しています。
また、平成20年度に、坑道掘削計画に合わせた排水処理設備(脱ホウ素設備・脱窒素設備)の増設を行いました。

地下施設の建設に伴う水質モニタリング調査の実施について

排水管路敷設の様子(道道稚内幌延線)

排水管路敷設の様子
(道道稚内幌延線)

排水処理設備(脱ほう素設備 キレート繊維吸着塔)

排水処理設備
(脱ほう素設備 キレート繊維吸着塔)

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