幌延深地層研究センター

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センター紹介 -センターについて-

 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センターについてご説明いたします。

幌延深地層研究センター(2012年10月8日撮影)

幌延深地層研究センター(2012年10月撮影)

高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発を行っています。

 原子力発電所から出る使用済燃料から、燃料としてまだ使えるウランとプルトニウムを回収した後に残る高レベル放射性廃棄物を、最終的に地下深い地層中に処分することは、国の基本方針となっています。
 幌延深地層研究センターは、高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発として「地層科学研究」や「地層処分研究開発」を行うことにより、地層処分の技術的な信頼性を実際の深地層での試験研究等を通じて確認することを目的としています。

放射性廃棄物を持ち込むことや使用することはしません
研究終了後は、地下施設を埋め戻します
研究実施区域を放射性廃棄物の最終処分場とせず、中間貯蔵施設も設置しません

 日本原子力研究開発機構は、平成12年11月に、北海道及び幌延町の間で、「放射性廃棄物を持込まない、使用しない」などを約束した『幌延町における深地層の研究に関する協定』を締結しました。
 深地層の研究は、情報公開を徹底し、事業の透明化を図ると共に、地元のご理解をいただいて推進していきます。

幌延深地層研究センターでは、「安全確保の徹底」、「創造性あふれる研究開発」、「現場の重視」、「効率的な業務運営」、「社会からの信頼」の5つの基本方針に基づき、情報公開による透明性確保に努めながら、深地層研究を進めます。

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