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公開資料

施設中長期計画・バックエンドロードマップ

旧)バックエンド推進部門

バックエンドに関する研究開発報告会資料集-バックエンド対策の推進と知見の集約を目指して-第13回拡大金曜セミナー/2014年3月(→別ウインドウ

JAEA-Review 2014-004

JAEA-Review 2014-004
https://doi.org/10.11484/jaea-review-2014-004


本報告書は、2013年5月31日に東海・アトムワールドで開催した「バックエンドに関する研究開発報告会」の資料をとりまとめたものです。
「バックエンドに関する研究開発報告会」は、バックエンドの研究開発に携わる研究者・技術者等が一堂に会して、研究開発の現状と課題を相互に紹介し、情報交換を行うことを目的として開催したものです。本報告会は、第13回拡大金曜セミナーとして原子力施設の廃止措置技術及び低レベル放射性廃棄物に関する処理技術、確認技術、処分技術に関連する3つのセッションに区分し、13件の口頭発表と12件のポスター報告があり、活発な質疑及び情報交換が行われました。

原子力施設の廃止措置及び放射性廃棄物の処理処分の中長期計画/2012年7月(→別ウインドウ

JAEA-Technology 2012-028

JAEA-Technology 2012-028
https://doi.org/10.11484/jaea-technology-2012-028


廃棄物発生から処分に至る長期の廃棄物管理を見通した上で、今後の10年間の廃止措置計画、クリアランス及び処理計画、施設整備計画、技術開発計画等について今後の方向性を示したものです。 また、中長期計画においては、原子力機構における廃止措置及び廃棄物処理処分に関するこれまでの経緯、廃棄物対策の現状を踏まえ、今後取り組むべき課題とその対策を明らかにし、本計画に反映しました。

低レベル放射性廃棄物管理計画書/2011年11月(→別ウインドウ

JAEA-Technology 2012-008

JAEA-Technology 2012-008
https://doi.org/10.11484/jaea-technology-2012-008


研究開発に伴い発生した低レベル放射性廃棄物を保管しており、今後進めていく研究開発においても、多種多様な放射性廃棄物が発生します。今後、処分に適した形態に処理し、安全に処分していく必要があります。
原子力機構において発生する放射性廃棄物の発生から処理、保管、処分に至るまでの総合的な管理計画をとりまとめたものです。

ウラン廃棄物の処分及びクリアランスに関する検討書/2006年3月(→別ウインドウ

ウラン廃棄物検討書

ウラン廃棄物の処分及びクリアランスに関する制度化検討や法令整備に資するため、日本原子力研究開発機構、日本原燃株式会社、原子燃料工業株式会社、三菱原子燃料株式会社、株式会社グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン、株式会社ジェー・シー・オーが協力し、ウラン廃棄物に関する処分やクリアランスに関する国内外の情報を整理し、種々の評価、検討を行った成果を纏めたものです。

Second Progress Report on Research andDevelopment for TRU Waste Disposal in Japan/2007.3→detail(new window)

JAEA-Review 2007-010

※TRU廃棄物処分技術検討書(第2次TRUレポート)英語版/2007年3月
JAEA-Review 2007-010

TRU report In order to promote the establishment of a regulatory framework and the implementation of TRU waste disposal, the Federation of Electric Power Companies of Japan (FEPC) and the Japan Nuclear Cycle Development Institute (now JAEA) collaborated and published a progress report in Japanese (hereafter TRU-2) in September 2005. The report here is an English version of TRU-2 and has been published to widely inform overseas researchers and engineers of the contents of TRU-2.

TRU廃棄物処分技術検討書(第2次TRUレポート)/2005年9月(→別ウインドウ

JNC TY1400 2005-013

JNC TY1400 2005-013
FEPC TRU-TR2-2005-02


TRU廃棄物処分の事業並びに制度化に資するため,電気事業者等と核燃料サイクル開発機構が協力し,「TRU廃棄物処分概念検討書(第1次TRUレポート)2000年」以降,進めてきた研究開発の最新の成果を反映し,当該廃棄物処分の技術的成立性及び安全性の見通しについて,関係機関の協力を得て取りまとめたものです。

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