国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 青森研究開発センター

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センターの歩みdevelopment

センターの歩み

1956年 6月 日本原子力研究所発足
1985年 3月 日本原子力船研究開発事業団統合(むつ事業所)
1995年 6月 原子力船「むつ」原子炉室一括撤去
海洋科学技術センターへ船体引渡し
2005年10月 独立行政法人 日本原子力研究開発機構発足 (核燃料サイクル開発機構と統合)
2006年 4月 青森県六ヶ所村に青森事務所開設
国際熱核融合実験炉(ITER)関連施設の用地選定準備作業に着手
2007年 4月 青森研究開発センター発足(むつ事業所を統合)
2007年 6月 文部科学省により「核融合の将来への幅広いアプローチ協定」※に基づく実施機関として指定
※正式名称: 核融合エネルギーの研究分野における広範な取組を通じた活動の共同による実施に関する日本国政府と欧州原子力共同体との間の協定
2007年 7月 青森研究開発センター及び国際核融合エネルギー研究センター開所式(事務所移転)
2009年 4月 国際核融合エネルギー研究センター 管理研究棟完成記念式典(事務所移転)
2010年 3月 国際核融合エネルギー研究センター施設竣工
2010年 4月 国際核融合エネルギー研究センター施設完成式典
2012年 2月 原型炉R&D棟管理区域設定
2012年 4月 スーパーコンピューター本格運用開始
2016年 4月 原子力機構改革により核融合研究開発部門の「六ヶ所核融合研究所」が「量子科学技術研究開発機構」へ移管
青森研究開発センターの主たる事業所をむつ地区に移管
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