原子力機構近況
- 11月28日(金)、「高速実験炉「常陽」燃料交換機能の復旧作業(MARICO-2試料部の回収及びUCSの交換)の終了について」を発表いたしました。
- 12月2日(火)、「超伝導ゆらぎによる巨大熱磁気効果の発見」を国立大学法人京都大学、国立大学法人東京大学及び国立大学法人大阪大学と共同発表いたしました。
- 12月3日(水)、時事通信ビル2F時事通信ホール(東京都中央区銀座5-15-5) において、「原子力平和利用と核不拡散・核セキュリティに係る国際フォーラム」を開催いたしました。
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東京電力福島第一原子力発電所事故に関して、さまざまな活動を行っております。当該活動の全般的な内容については、下記に掲載しております。
http://fukushima.jaea.go.jp/